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業務スーパーに勝ってしまった○○○のベーキングパウダー

2022年2月2日水曜日

業務スーパー

t f B! P L

値段で勝った


ダイソーのベーキングパウダーが安い。
ベーキングパウダー 製菓料理用
70g 100円(108円)
100gあたり142.85…円(税抜)


業務スーパー
ベーキングパウダー
50g 85円(91.80円)
100gあたり170円(税抜)

容器で勝った

ダイソーのベーキングパウダーの容器が良い。
チャック付きポリ袋

中・長期間に渡って使っていく商品に、保存性は重要。
チャック付きは使い勝手も良い。

業務スーパー
箱入りポリ袋

ポリ袋を開封後、箱に入れて保存すれば遮光性はこちらが上かも。

成分は同等


ダイソーのベーキングパウダーはアルミフリー

業務スーパーのベーキングパウダーはミョウバン不使用

ミョウバン=硫酸カリウムアルミニウム

ここでは差はなし。

大容量450g なら業務スーパーの勝利

450g 625円(675.00円)
100gあたり138.88…円(税抜)

値段では勝利を収めたがおすすめしない。

はめ込みのフタは使いづらい。

450gは多過ぎる。
ベーキングパウダーをザクザク使っていくお宅以外はやめといた方がよいと思う。

なぜなら賞味期限がやばいベーキングパウダーを使って全然ふくらまなかった思い出があるゆえに。

まぁいつもの倍量使ったらふくらんだが。

結論

なんだかんだ言うて安いは正義。

容器を開けるのが手間だと、なけなしの調理意欲が減退してしまう
容器の形状大事。

アルミのからだへの影響は健康な成人であれば、心配ないようだが避けたい。
臆病なんで。


それにしてもアルミフリーのベーキングパウダーが、そこらの店で安く買えるようになるとは。



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