値段で勝った
ダイソーのベーキングパウダーが安い。
ベーキングパウダー 製菓料理用
70g 100円(108円)
100gあたり142.85…円(税抜)
業務スーパー
ベーキングパウダー
50g 85円(91.80円)
100gあたり170円(税抜)
容器で勝った
ダイソーのベーキングパウダーの容器が良い。
チャック付きポリ袋
中・長期間に渡って使っていく商品に、保存性は重要。
チャック付きは使い勝手も良い。
業務スーパー
箱入りポリ袋
ポリ袋を開封後、箱に入れて保存すれば遮光性はこちらが上かも。
ミョウバン=硫酸カリウムアルミニウム
ここでは差はなし。
大容量450g なら業務スーパーの勝利
450g 625円(675.00円)
100gあたり138.88…円(税抜)
値段では勝利を収めたがおすすめしない。
はめ込みのフタは使いづらい。
450gは多過ぎる。
ベーキングパウダーをザクザク使っていくお宅以外はやめといた方がよいと思う。
なぜなら賞味期限がやばいベーキングパウダーを使って全然ふくらまなかった思い出があるゆえに。
まぁいつもの倍量使ったらふくらんだが。
結論
なんだかんだ言うて安いは正義。
容器を開けるのが手間だと、なけなしの調理意欲が減退してしまう
容器の形状大事。
アルミのからだへの影響は健康な成人であれば、心配ないようだが避けたい。
臆病なんで。
それにしてもアルミフリーのベーキングパウダーが、そこらの店で安く買えるようになるとは。
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